社会保険と税金 〜健康保険〜

こんにちわ。
留学生向けに、社会保険と税金を説明しています。

健康保険は、病気や怪我などで病院にいって治療をして支払う金額について、
3割のみ支払いをし、残りを保険でカバーする制度になります。
自分は病院にいかないから、健康保険を支払わないということはできません。

健康保険について、会社に勤めている場合と、個人で支払う場合があります。
会社に勤めている場合は「××健康保険」→会社で加入している健康保険の団体の健康保険に加入します。
保険料の支払いは、通常、給与から控除されます。会社が保険料のほぼ半分の金額を負担してくれます。

個人で支払うケースとしては、会社の社会保険に加入せず、個人で支払う場合です。
「国民健康保険」といいます。
留学生のみなさん、はほぼこちらに該当すると考えます。
学校を卒業して、企業に就職する場合に、会社の健康保険に加入すると考えてもらえれば良いです。
国民健康保険の支払いは、住所のある自治体からはがきで請求がきます。
日本にきて3ヵ月すんでいる場合、強制的に加入となります。
留学生だから支払いをしなくても良い、収入が少ないから支払わなくても良いというものではありません。
支払い金額については、所得に応じて変動します。

また、留学生に向けては減額の制度があります。
自治体に自身で深刻が必要になりますが、アルバイトの収入が100万円以内の方であれば、
「7割の軽減措置」がありますので、自治体にいって必ず手続きを行うようにしてください。
手続きをしない場合、100%の国民健康保険料を請求されることになりますので、
学生の期間については、毎年申請を行うようにしてください。

健康保険料を支払わないと、督促状が届きます。
就職をする場合の、在留資格の変更ができなくなる可能性もありますので、
必ず支払いをするようにしてください。自分を守るためです。

就職をした場合、会社に社会保険に切り替わりますので、国民健康保険を支払う必要がなくなります。
ご自身で自治体にいって、健康保険が切り替わったことの手続きをおこなってください。
この手続きをしないと、2重で健康保険を支払うことになりますので、ご注意ください。

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