社会保険と税金 〜雇用保険〜
こんにちわ。
留学生向けに、社会保険と税金を説明しています。
雇用保険について、ご説明します。
雇用保険は、仕事をしている人が納めるものです。
一定の時間数以上、働いている人が加入します。
アルバイトも含みますが、留学生のように昼間学生であるかたは、対象外となります。
留学生のうちは関係のない制度になりますが、学校を卒業して日本の会社で働くように
なった場合、加入となり、給与から控除されることになります。
雇用保険とは、働いていた会社を辞めた場合、次の仕事に就くまでの間に、収入がなくなる
ので、無職の間の補助を行うという性質の社会保険になります。
また、病気やけがなどで会社を休まなくてはいけない場合に、給与を補填するという性質も
あります。
万が一のためのことを考えて、安心して働けるように用意した制度になります。
手続きはおもに、雇用主(会社)が行うことになります。
学生のみなさんが何か手続きをするということはありませんし、学生から社会人になるときに
必要となる手続きでもありません。
雇用主から見ると、留学生のみなさんをアルバイトで採用したときに、雇用保険の手続きは不要
ですが、外国人を雇用しています。という外国人雇用状況届け出が必要になります。また、アルバイト
が終わった場合には、同じように留学生がやめました。という届け出を雇用保険の所管であるハローワークに
提出する必要があります。
留学生のみなさんには関係ありませんが、知識として知っておくと良いと思います。
